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ウィーンからザルツブルグへ日帰り旅行!モーツァルト生誕地そしてサウンド・オブ・ミュージックの世界!




これまで3回にわたり、ウィーンの観光名所について紹介してきました。

 

今回は、ウィーンを離れ、モーツァルト生誕の地、ザルツブルク日帰り観光の内容です。

 

ザルツブルクとは?

ザルツブルクは、ウィーンから西へ300キロのところに位置し、ドイツとの国境にも近い場所です。ちなみにミュンヘンから140キロなので、ザルツブルグに行くならミュンヘンから入った方が近いです。

 

旅程の最初か最後にザルツブルク観光を入れるなら、ミュンヘン→ザルツブルク→ウィーン(もしくはその逆)というパターンがちょっとだけ効率が良いかもしれませんね。

 

都市名は、ザルツは「塩」、ブルクは「砦」の意味なので、元々は岩塩の産出が盛んな場所だったようです。

私も間違えていましたが、「ザルツブル」ではなく、「ザルツブル」が正しいです。

 

ザルツブルクが何よりも有名なのは、偉大な音楽家モーツァルトの生誕の地であることです。

また毎年夏には、世界的にも有名な音楽祭である「ザルツブルク音楽祭」が開催されます。ちょうど訪れた時期もザルツブルク音楽祭の時期でしたが、日帰りで時間の余裕もなかったので、音楽祭参加は断念しました。(残念・・・・・)

当日はオペラも上演していたので、見たかったのですが。。。。。

 

さらには、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の撮影場所であることでも有名です。多くの場所が映画のシーンに出てきます。

 

ザルツブルクの行き方

ウィーンからザルツブルクに行く方法はいくつかありますが、一番メジャーなのは、鉄道で行く方法です。

鉄道は2種類、オーストリア国鉄のQBBと、私鉄のウェストバーン鉄道があります。

不思議なことに鉄道の線路自体を共用しており、同じ線路上を2社の列車が走っています。

値段は私鉄のウェストバーンの方が圧倒的に安いです。(国鉄の50-60%ぐらい)

 

今回は、コスト重視で、私鉄のウェストバーンを利用しました。

時刻表や予約などはこちらの公式ページからどうぞ!

 

ウィーンーザルツブルク間は、約2.5時間です。

 

行きはウィーン 7:50発の列車にのり、10:08にザルツブルク到着を予約しました。

 

ホテルを出発

6:30に朝食を急いで食べ始め、7:00過ぎにはホテルからタクシーにより、ウィーン西駅へ向かいます。約15分ほどで駅に到着。

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総2階建ての列車の1等席(2階部分)を事前予約しておきました。

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予約してある席は、このように座席と乗車区間が表示されます。

逆にいうと、表示されていない席は予約ナシの席になります。

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ちょうど、前回のパリ旅行で、モン・サン・ミッシェルへ行った時のような感じです。


途中、のどかな風景を眺めながら、ポテトチップスなどをつまみながら、電車に揺られます。

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ザルツブルグ観光開始

定刻にザルツブルクに到着です。

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到着後に、ザルツブルク観光の必需品である「ザルツブルクカード」を購入します。

このカードを購入すると、ほとんどの観光スポットは無料になり、公共交通機関も無料です。

 

詳細はこちらをご覧下さい。


このカードを使って、早速バスに乗り、最初のスポットである、ミラベル庭園へ向かいます。

 

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ミラベル庭園

こちらの庭園は、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で、マリアと子供たちがドレミの歌を歌う場面で出てきます。

まずは、庭園を鑑賞し、映画のワンシーンと同じようなアングルで写真を撮ったりしました。

 

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モーツァルト小橋

こちらも映画のワンシーンで出てくる橋になります。

サウンド・オブ・ミュージックでは、マリアと子供たちが歌を歌いながら渡るシーンで出てきます。

車は通れない小さな橋です。

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モーツァルト像

ザルツブルクにも当然のようにモーツァルト像があります。

そして、こちらの像は大きいです(笑)

 

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レジデンツ広場

レジデンツはザルツブルク大司教の居城として建てられてた建物で現在は博物館になっています。その前にあるのが、こちらの広場です。

モーツァルト像とは目と鼻の先です。

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ホーエンザルツブルク要塞

昔は要塞として使われていた場所に向かいます。

ケーブルカーで要塞へと上がっていきます。

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ザルツブルクカードを持っていれば往復とも無料になります。

上へあがってみると、結構な高さがあり、ザルツブルグを一望できます。

この日は快晴でしたが、風が心地良かったです。

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ザルツブルク大聖堂

要塞からケーブルカーで降りた後は、ザルツブルク大聖堂を見学です。

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昔モーツァルトが弾いたというパイプオルガンも見れます。

それにしてもこちらも素晴らしい聖堂です。

 

 

レジデンツギャラリー・ドーム博物館

聖堂に併設して、美術館があるので、そちらを見学です。

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レジデンツの3階にある美術館で、ルーベンスやレンブラントなどの絵画が見ることができます。

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冷房がほどよく効いていて快適でした。

見学コースの最後は、大聖堂に戻ってきて、聖堂後方にあるパイプオルガンのところに出ます。(ここがドーム博物館にあたります。)

 

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こちらからの眺めも素晴らしいです。

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ゲトライデガッセ

続いては、ザルツブルク旧市街のメインストリートとなるゲトライデガッセへ。

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こちらで特徴的なのは、お店の前に、お店を象徴するような鉄製の飾りが付いていることです。

お昼すぎでしたので、ここいらで昼食ということで、ガイドブックに載っていた人気?のお店「Balkan Grill Walter」でホットドックを食べました。

 

 

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ちょっとスパイシーなホットドックでしたが、美味しかったですよ。

(食べかけの写真でスミマセン)

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口コミや場所等の詳細はこちらをご覧下さい。

 

モーツァルト生家

ゲトライデガッセの通りには、モーツァルトが生まれた家があります。

もちろん、人気の観光スポットです。

 

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見学後、近くにある、「カフェ・モーツァルト」でカフェタイムにしました。

メニューの写真しかありません。。。。

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モーツァルトの住居

旧市街を見終わり、河を渡って、新市街へ戻ります。

こちらに、モーツァルトが過ごした家があります。

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見学後、バスに乗って、駅へと向かいます。

 

名指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンの生家も見たかったのですが時間切れにより見れませんでした。

 

ウィーンへ 

帰りの列車に乗るまえに、駅の中にあるスーパーで夕食を買い込みます。

しぼりたてのオレンジジュースとサンドウィッチ等を買い、帰りの列車で食べていきました。

帰りはザルツブルク 18:52発で、ウィーンに21:20到着です。

 

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帰りの電車の中ではウトウトしていました。

ウィーン西駅からは、地下鉄を使ってホテルまで戻りました。

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<番外編>帰りのウェストバーン鉄道の車内にデジカメを忘れる。。。

翌朝、娘のデジカメが見当たりません。

帰りの車内で写真を撮っていたのは記憶がありました。

そうなると、帰りの列車内に忘れた可能性が大です。

でも、ドイツ語話せないしどうしようかと。

そこで、ホテルのコンシェルジェに相談してみました。

「ウエストバーン鉄道」と聞いて、少し渋い顔をしていました。

早速電話してもらうと、何と落し物として保管されているとのこと。

すぐにウィーン西駅まで地下鉄で向かいました。

事務所がわかりにくい場所でしたが、何とかたどり着き無事にデジカメを受け取りました。

これがザルツブルクだったら大変でしたが、不幸中の幸いでした。

旅先での忘れものには十分注意が必要ですね。

 

 

まとめ

ザルツブルクへはウィーンから約2.5時間。

日帰りでも十分に楽しめる街です。

街自体があまり大きくないので、欲張らずに主要なスポットだけ観光すれば、このように1日で十分楽しめます。

時間に余裕があれば、夏のザルツブルク音楽祭の時期を狙って、クラシックやオペラを堪能するのも良いかもしれません。

 

夏の時期はクラシックのオフシーズンなので、ウィーンでも観光客向けのコンサートしかありませんが、ザルツブルク音楽祭では、日程がうまく合えば、ウィーンフィルのコンサートも聞くことができます。

 

ミュンヘンからも1時間半ほどの距離ですので、ドイツやウィーンに行ったら是非訪問した方が良いです。

 

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