ANAマイルのすすめ!

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アメリカの加熱するクレジットカード狂騒曲




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陸マイラーの皆さんのマイル獲得の定番メニューは、ポイントサイト経由でのクレジットカード作成ですね。

 

日本だけでのことかと思っていたら、そうではないことがわかりました。

さすがにポイントサイト経由というわけではないようですが。

 

アメリカのクレジットカード作成事情についてのこんなニュースがありました。

 

 

米ミレニアル世代のクレジットカード狂騒曲

米フロリダ州オーランドの金融アナリスト、カイル・アレンさん(29)は、仕事から帰ると真っ先に郵便受けをのぞく。新しいクレジットカードの入会案内が届いているかもしれないと期待しているのだ。アレンさんは妻と合わせて40枚のカードを持ち、これまでに149万2500ポイントをためた。このポイントを使い、ザ・ビーチ・ボーイズの曲「ココモ」に出てくる目的地をほぼ制覇した。

 ミレニアル世代が夢中で収集しているのは、マンガ本でも年代物のランチボックスでもなく、クレジットカードとその特典だ。マニアは訪れる先々の都市で新たなカードを申請する。同じカードのさまざまなバージョンを持つのだ(認められることが多い)。

 彼らの強迫観念に拍車を掛けるかのように、クレジットカード会社は特典の大きさで競争を繰り広げている。こうした傾向を受けて、カード保有者が情報を交換したり戦果を誇ったりするブログや掲示板が乱立している。

 JPモルガン・チェースの「チェース・サファイア・リザーブ」カードは最近まで、入会特典として10万ポイントを提供していた。旅行であれば数千ドル相当になることもあるポイント数だ。このカードは昨年8月に登場したが、人気が高すぎたため10日後にはカード作成に必要な材料が不足した。

 シティグループやアメリカン・エキスプレス、その他の競合他社も対抗して自社のカードを強化している。

カード年会費は計10万円以上

 カード好きを自認するサンフランシスコのサイバーセキュリティー担当マネジャー、メリー・シュさんは、ポイント欲しさに高級カードの会費を年間1000ドル(約11万円)超支払っている。

 昨年10月にサファイア・リザーブへの入会申請が却下された時にはとても落ち込んだ。そこで数時間かけて段ボールでカードを作成。これを身につけた写真を送り、2度目のチャンスに期待した。

 申請は約3カ月後に認められた。

 シュさんは「それをつけてハロウィーンのパーティーに行った。私のおかげで少なくとも十数人がカードをつくると思う」と話す。

 信用調査会社トランスユニオンによると、昨年7-9月期(第3四半期)のクレジットカード新規申請は前年同期比14%増えたが、その一因は景品マニアにある。同社によると、10-12月期(第4四半期)には40歳未満の利用者のクレジットカード残高が急増した。

 多くのカード発行会社は、1人が取得できるカードの枚数に制限を設けていない。普通はカードの枚数よりも支払い履歴と債務総額の方が審査で重視される。

 一部のカード保有者は入会ボーナスの資格を得られる金額だけ利用するとすぐに新しいカードに移る。

 首都ワシントンで広報ディレクターをしているダニエル・シートンさん(31)は2月にニューヨークに出張した時、地元では作れないカードの申請をした。過去1年半で29枚目の新規カードだった。

カードつくるため4時間運転

 一方、メーン州に住む不動産投資家のベンジャミン・ゴウディさん(34)は、カードの入会ボーナスを得るためのドライブに恋人のアナ・ガードナーさんを誘った。店舗で直接申し込む必要があり、4時間の道のりだ。ガードナーさんは「銀行に行くために土曜日を丸々無駄にしたくなかった」ため断った。

 結局ガードナーさんが根負けし、2人は3月初めのある明け方、一番近いチェースの支店を目指してトヨタのプリウスで出発した。コネティカット州にあるその支店に着いてみると、ニューイングランド地方全域から入会希望者が殺到していた。

 ゴウディさんによると、「アナは集まった人を見て、思っていたほど私がおかしくないと感じたようだ」。自身も入会申請をしたというガードナーさんは「悔しいけど私の負けだった」と話している。

米ミレニアル世代のクレジットカード狂騒曲 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース


クレジットカード作成でポイントを貯めるのは世界共通?

このニュースの例を見ると、クレジットカードの入会キャンペーンでポイントを貯めて、マイル等に交換するのは、共通なようですね。

というよりも、アメリカでのやり方が日本に入ってきたというのが正解かもしれません。

 

それにしても驚くのは、何十枚もカードを作っているという事実ですね。

日本の場合は、CIC(信用情報)もあり、あまりに多くのクレジットカードを申し込むと、カード会社が拒否する、いわゆる「審査落ち」ということがありますが、アメリカだとそのあたりは緩いんですかね。

アメリカの方が、多重債務とかあって、個人破産とか多そうなイメージなので、本当に大丈夫なのか心配になってしまいますね。

 

(4/5追記)

アメリカにおける個人の信用調査について調べてみました。

やはり日本と同様に「クレジットヒストリー(支払い履歴)は大事なようですね。

 

こちらの記事に、アメリカにおけるクレジットスコアについて詳しく書かれていますので、現地で生活する予定のある方など、興味のある方はご覧下さい。

→ クレジットスコアとクレジットヒストリー | アメリカ生活大事典 | 現地情報誌ライトハウス

 

出会い系サイト登録でマイレージ獲得

こちらは別ニュースですが、同様にアメリカでの出来事です。

 

手段選ばぬマイレージ獲得、出会い系サイト登録も

出会い系サイトに入会するとマイレージポイントがもらえるというキャンペーンは大きな反響を呼んだ 

 既婚者であるあなたが、出会い系サイトに登録した時、その理由を配偶者にどう説明するのか。「航空会社のマイレージプログラムのためさ」

 旅行好きの人たちは、英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)からの申し出に心を奪われた。それは、米国の消費者が出会い系サイト「マッチ・ドット・コム」に新規入会した場合、その費用1ドル当たり150ポイントのBAのマイレージが獲得できるという内容だった。つまり、マッチ・ドット・コムの年会費215ドルを支払うと、3万2250ポイントを獲得できる計算だった。

 しかし、3月初旬に始まった同キャンペーンは、反響が大きすぎたため数日間で中止となった。マッチ・ドット・コムは中止の理由として、提携するプロモーターが許可なく勝手にこのキャンペーンを始めたことを挙げた。

 マイレージプログラムに関するネット掲示板は、このキャンペーンに関する投稿で埋め尽くされた。中には、出会い系サイトのサービスがマイレージを貯める上で効果的か否かについて語る人もいた。というのも、本当にパートナーが見つかれば、チケットを2枚用意する必要が出てくるからだ。

 無料で旅行できる権利は、以前からマーケティングの特典として使われてきている。マイレージファンがキャンペーンの抜け穴を利用して何千、さらには何百万ものマイルを獲得するといったことは度々起きている。

 企業各社は通常、航空会社から1マイル当たり1セント未満でマイレージプログラムのマイルを入手するが、それがかえって高くつくこともある。

 米造幣局がドル硬貨購入の際の送料を無料にするキャンペーンを行ったところ、何百万枚もの硬貨をクレジットカードで注文してポイントを獲得し、請求額を受け取った硬貨で支払うというマイレージ会員たちが出現した。シリアルメーカーが商品にマイレージが獲得できるクーポンを封入したところ、店でこの商品が品薄になった。1999年には、加工食品メーカー「ヘルシー・チョイス」のマイレージキャンペーンを知ったカリフォルニア州の男性が大量のプリンを購入し、アメリカン航空のマイレージを100万マイル以上獲得した。この話は映画「パンチドランク・ラブ」のサブプロットになった。

 マイレージ情報サイト「インサイドフライヤー」の共同創設者ゲーリー・レフさんは、髪がふさふさであるにもかかわらず、デルタ航空から2万マイルもらえるという理由で、薄毛治療センターで相談を受けたことがある。試乗者にBAの1万マイルをプレゼントするというキャンペーンを知り、ジャガーの販売店に行ったこともある。2人は実際には試乗しなかったが、販売店は喜んで試乗の証明書にサインをしてくれた。時間もガソリンも無駄にならず、店にとっても都合が良かったのだ。2009年のクリスマスの朝には、自分と友人が持つ大量のクレジットカードを使って何万ドル分の買い物をし、USエアウェイズのマイレージを友人の分と合わせて1600万マイル獲得した。

 「そのときに獲得したマイルは今も使い終わっていない」という。

手段選ばぬマイレージ獲得、出会い系サイト登録も - WSJ


(4/5追記)

*上記で出てくる「パンチドランク・ラブ」という映画の内容はこちらから!

ストーリーを見ると、なかなか面白そうですね。値段も安いので、買ってみても良いかも!

 → パンチドランク・ラブ (映画) - Wikipedia

 

さすがに日本だと「出会い系サイト登録でマイレージ」というのは見たことはありませんが、様々な提携先を利用してマイル(ポイント)を獲得できるという意味では、似たような状況であるのは確かですね。

 

文末に「1600万マイルを貯めた人」の話ものっていますが、これを読んで昨年の「アメックスゴールド祭り」を思い出したのは私だけでしょうか(笑)

 

もしかしたらアメックスゴールド祭りでは、この記事の1600万マイルを超えるようなポイントを獲得した人もいるかもしれないですね。(風の噂ですが。。。。)

 

キャンペーンは最大限に利用して、ANAマイルを貯めよう

上記の2つの記事はあくまでも極端な例ではありますが、日本ではまっとうな方法でマイルを確実に獲得することができます。

 

そのための方法はクレジットカード決済で貯めるのではなく、ポイントサイトを最大限活用する方法です。


ポイントサイトを最大限活用する方法については、こちらをご覧下さい。


クレジットカードのキャンペーンや、マイルに関する最新の情報は、こちらに常に最新の情報が集められています。

 → にほんブログ村 マイレージ

 

是非定期的にチェックして、最新の情報を入手し、乗り遅れないようにして下さいね。

 

記事中にもありましたが、「驚くようなお得な案件」はすぐに終了したりしてしまいますので。。。。。

 

頑張ってマイルを貯めていきましょう。

 

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