パリで行きつけのお店でパリ最後のディナー
7日目は終日エッフェル等とモンマルトル(サクレ・クール寺院)を観光しました。
ホテルに戻った後は、夕食はすっかり行きつけ状態のビストロ「Le Comptoir du Relais」へ
ディナータイム前の空いている時間を狙って
今回もディナータイム前の時間を狙って訪問です。
相変わらず良くわからないままに、適当に注文します。
今日がパリで食べる最後の夕食なので、これまでに食べていない品を適当に選んで注文しました。
しかし、これが間違いでした。
こちらが頼んだ品の一部
パン!
イカの料理(名前忘れました)
ウフマヨ(マヨネーズがかかった卵)
この1品が後の大波乱の幕開けでした!
そして、こちらが問題の一品!
牛肉のタルタル・ステーキです。
メニューを見た時にイメージしたのは、焼いたお肉にタルタルソースというものでしたが、出てきたものはこちら!
いわゆ牛生肉なんですね。さらには生の野菜も刻んであります。
見た目は非常にキレイで、食欲をそそります。
生肉ということもあり、お腹の弱い妻は一口だけ食べて、後は娘と私で平らげました。
しかし、これが後の大悲劇を招くことになるのでした・・・・・・
夕暮れのセーヌ川クルーズ
夕食を食べた後は、最後のイベントとして、セーヌ川クルーズに行きます。
時間は19:00頃なのですが、まだまだ明るいです。
セーヌ川クルーズは、何社か運営しているのがすが、ホテルかのアクセスが良いということで、「Vedettes du Pont Neuf」を選びました。
セーヌ川クルーズからのパリの景色は抜群
特にオプションもない、単なるクルーズです。
1人あたり14-5ユーロと安いですよ。
あまり混雑もしておらず、2階のオープンエアの最前列を確保しました。
シテ島近くの乗り場から乗り、エッフェル塔近くまで行き、引き返してきて、ノーボルダム寺院を回ってくる約1時間のツアーです。
セーヌ側から見る街並みもまた素敵でしたが、太陽が眩しかった(笑)
ノートルダム寺院
コンコルド広場
ルーブル美術館
クルーズを堪能してホテルに戻りました。
でも、ここからはいといろと大変なのでした。
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