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ANAビジネスクラス搭乗記 NH224便フランクフルト発羽田行 ボーイング787−9で約13時間の南回りフライト 

復路はANAフランクフルト発羽田行 NH224便に搭乗

ヨーロッパでの予定を終え、日本へ帰国します。

往路の様子はこちらをご覧下さい。
スイス航空 LX161便 成田〜チューリッヒ ボーイング777-300ER ビジネスクラス搭乗記 北回り約15時間のロングフライト

フランクフルトから羽田まで、ANAビジネスクラスで帰国します。フライトは、20:45発のNH224便になります。
(ANAより事前に連絡があり、この日の出発は21:00に変更になっています。)

余裕を見て、出発2時間程前にカウンターに到着しましたが、既に多くの人がチェックインのために列を作っています。

私も慌てて列に加わりますが、ビジネスクラス側はそこまで並んでいる人はおらず、すぐにチェックインできました。

目の前には、海外駐在から帰任と思われる家族連れがおり、大きな荷物を何個も預けていました。

制限区域に入り、ルフトハンザ航空セネターラウンジへ

チェックインを終え、出発ロビー内をウロウロとしてみます。
以前とは違い、閉まっているショップも多く、まだまだコロナ渦からは完全に回復していないことを感じますね。

制限区域に入りますが、やはり状況は同じで、大きな免税店とメジャーなブランドショップのみオープンしており、何となくフロア自体が寂しい印象です。

ウロウロするところもないので、いつもルフトハンザ航空のセネターラウンジに寄ります。
これまで何度か訪れているこちらのラウンジですが、ブログを見返してみたら、きちんと記事にしているものがありませんでした。

別のラウンジになりますが、ルフトハンザ航空が誇る超豪華なファーストクラスラウンジの訪問記がありますので、ぜひご覧下さい。
ルフトハンザ・ファーストクラス・ターミナル@フランクフルトを体験!LHが誇る贅沢な空間を満喫!

搭乗後には機内食が出るので、ここではドイツビールとハム類のみいただきます。以前は置いてあった「フランクフルトソーセージ」は残念ながらありませんでした。

NH224便に搭乗開始

搭乗開始時刻は出発の30分前の20:30です。

ラウンジにいるのも飽きてきたので、早めに搭乗口に向かってみます。

まだ列に並んでいる人はいないので、飛行機の写真を撮ってベンチに座って待ちます。

こちらのモニターでは、搭乗開始時刻は20:35になっていますね。

搭乗する機材は、ボーイング787−9(JA932A)になります。私自身は国際線のボーイング787−9に搭乗するのは初。
もちろん、ボーイング787−9のビジネスクラスも初体験となります。

搭乗時間が近づくと列ができています。私も列に加わります。

ヨーロッパ線の南回りのルート

日本発ヨーロッパ行の場合は、北極海を通る北回りルートでしたが、ヨーロッパ発日本行の場合は、ロシアの下を通る南回りルートになります。

こちらが実際に今回搭乗したNH224便の通ったルートになります。

少しわかりにくいかもしれませんが、青い部分が搭乗機が実際に飛行したルートになります。

MEMO

こちらの図は、Flightradar24から搭乗便の飛行データをダウンロードし、Google Earth上で表示したものです。

以前のフライト時間は約11.5時間だったものが、南回りルートにより約13時間となり、1.5時間ほど長くなることになります。

定刻をやや過ぎて、プッシュバックがスタートしました。

ANAビジネスクラス ボーイング787−9の座席周り

いよいよ搭乗し、まずはウェルカムドリンクとしてスパークリングワインをいただきます。

座席は3Aになります。

久々のANAビジネスクラス搭乗ということで浮かれていたのか、座席回りの写真をあまり撮っていませんでした笑

スタッガートシートという点では、ボーイング777−300ERの座席と基本的には同じですが、細かな点がいろいろと異なっていますね。

例えば、

  • テーブル収納は、787−9はサイドテーブルからスライドして出すのに対して、777−300ERはモニター下から引き出す。
  •  サイドテーブルの天面は、787−9はライトな木目、777−300ERはブルー。
  •  通路側の仕切りが、787−9は青色の枠、777−300ERは白

ぜひ、こちらの記事も見て、比較してみて下さい。
ANA NH203 羽田発フランクフルト行 ビジネスクラスの様子(食事、機内Wifi、トイレなど) 

そしてこちらは安全のしおりです。機材毎に色が違っています。B787は青ですね。

 

機内食

続いて機内食に関してです。

搭乗後にメニューが配布されます。こちらはWebからダウンロードしたものになります。フランクフルト線の場合は、日本語・英語・ドイツ語の3ヶ国語で記載されていますが、日本語部分のみ掲載します。

出発後に1回目の食事、その後は好きな時に好きなものを。というスタイルです。

1回目の機内食

いつものように帰国便は和食をチョイスします。

一皿目は、「パプリカとコーンのタルト」と「ミックスナッツ」です。

次は、左側から「アスパラガス豆腐」、「海老と帆立貝の吹き寄せ 胡麻ドレッシング添え」、「ローストビーフ おろしポン酢掛け」

メインは、「ご飯」、「香の物」、「味噌汁」、「鮭照り煮」

食後には、アイスクリームとコーヒーでした。

いつものことながら、どれも美味しくいただきました。

2回目の軽食

到着2時間程前には、軽食として「一風堂ラーメン コク極まる味噌「大地」」をいただきます。普段から麺類は大好きですが、機内で食べる麺類はまた格別ですね。

ちなみこちらは、ANAファーストクラス(NY→羽田)に搭乗した時の様子です。ぜひご覧下さい。
ANAファーストクラス搭乗記【後編】(NH109便ニューヨーク発羽田行)!ゆったりと寛ぎ、絶品の日本食を堪能!

フライト中のビジネスクラスの様子

1回目の食事後は、機内は暗くなり、就寝モードになります。

少し横になるためにベッド状態にします。

少し寝ては起きて、映画を見て、またウトウトしてということを繰り返していました。

トイレの様子

毎回恒例ではありますが、トイレの様子の紹介です。

アメニティーとして、歯ブラシセットやフェイス/ボディシート、ローションなどが準備されています。

トレイは嬉しいウォシュレット付きです。

また、ボーイング787の特徴である窓付きのトイレです。

ANAビジネスクラスのアメニティキット

今回のアメニティキットは、”GLOBE TROTTER”のポーチです。

外観はこのような感じ。それなりに良い革を使っている感触です。

中身はこのような感じになっています。

内容物はこのような感じになっています。

羽田空港へ到着

順調にフライトは進み、日本の上空まで来ました。

日本海側の京都・福井あたりの上空です。

こちらは名古屋上空です。

羽田空港への着陸は、C滑走路(16L)への南風運用の都心上空ルート

この都心上空ルートは、私も初体験の飛行ルートです。

羽田空港を左手に見ながら、千葉から埼玉方面へ旋回していきます。

都心を左手に見ながら、羽田空港へ向かいます。豊島区・新宿区・渋谷区の上空を飛行していきます。

お台場、青海、遠くにはディズニーリゾートも見えます。

羽田空港着陸直前、東京ゲートブリッジも見えます。

この後、無事に滑走路16Lに着陸しました。

降機後の検疫

機体は搭乗ゲートに到着したものの、検疫との兼ね合いで指示があるまではしばらく機内で滞在となります。

 

しばらく待機後、無事に降機しました。

そして降機後に待っているのは、検疫になります。

2022年8月時点では、入国72時間以内の陰性証明書やmySOSへの各種登録等が必要でしたので、フランクフルト出発前に対応は完了し、青い画面になっていました。

ただ、実際の検疫を通過するためには、ターミナルの端まで歩く必要があり、結構な距離を歩きました。

それを過ぎてしまえば、後は入国審査・税関等はスムースに通過。結局は降機後40分程度でターミナルから出ることができました。

ANAビジネスクラス ボーイング787-9搭乗の感想

振り返ってみると、これまで搭乗してきたANAのビジネスクラスは、全てボーイング777-300ERでした。

今回、初めてボーイング787のビジネスクラスに搭乗した感想は、

  • 静粛性に優れた機体・エンジンであり、非常に静か
  • 与圧性能や加湿機能にも優れた機体のため、体にも優しい
  • ボーイング777-300ERと基本的には同じ仕様のビジネスクラス(スタッガード)だが、色の使い方など明るく洗練された印象

です。

飛行機の機材という意味では、個人的にはボーイング777-300ERが好きなのですが、実際に搭乗する際の快適性という意味では、ボーイング787-9の方が上だと感じました。

ただ、まだボーイング777-300ERの新仕様シート(THE SUITE/THE ROOM)には搭乗できていないので、そちらも近いうちに経験してみたいですね。

本搭乗記の動画版をyoutubeに掲載中

離着陸シーンの動画などを中心に、搭乗記の動画をyoutubeに掲載していますので、こちらもぜひご覧下さい。

こちらの動画は、実際の羽田空港着陸の様子を、ゲーム(Microsoft Flightsimulator 2020)上で、同じ日時・天候にて再現したものです。
ゲーム上ではありますが、かなりリアルに近い風景ですので、上の実写動画と是非比較してみて下さい。