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マイルも貯められる究極のクレジットカードを知っていますか?

ウィーン空港・市内間のアクセス方法!オーストリア国鉄のレイルジェット利用が安くて便利でオススメ!

 

今回、幸運にも貯めたANAマイルで発券したスターアライアンス特典航空券にてファーストクラスで世界1周をすることになりました。タイ・バンコクを最初の目的地として、ミュンヘン・ウィーン・ブダペスト、そしてニューヨークを巡ります。タイ国際航空、ルフトハンザ航空、ANAと計4回のファーストクラスにも搭乗しました。

世界1周旅行記については、下のボタンをクリックしてご覧下さい。

2019年世界1周旅行記

ウィーン国際空港の場所

ウィーン国際空港は、ウィーン中心部から南東に18kmに位置しています。イメージとしては東京都心と羽田空港との距離と同じぐらいになります。

年間の乗降客は2000万人以上で、西欧と東欧、さらには中東との中継点になる空港で、比較的ターミナルは新しく、コンパクトで乗り換えに便利な空港です。

今年の2月からはANAが羽田・ウィーン間の直行便を解説しましたので、日本からはますます身近になりましたね。

ANAが羽田・ウィーン直行便を開設!ANAビジネスクラス特典航空券獲得のチャンス!欧州乗り継ぎもさらに便利に!

ウィーン空港とウィーン市内のアクセス方法

他の空港と同様に、空港と市内間のアクセスは整備されています。主なアクセス方法としては、

  • タクシー
  • リムジンバス
  • 鉄道

になります。

それぞれの所要時間や料金は以下の通りとなります。

アクセス方法運行時間所要時間料金リンク
タクシー24時間約30分約40ユーロ
リムジンバス6:00−24:00の30分間隔約45分8ユーロ公式サイト
鉄道(シティ・エアポート・トレイン;CAT)6:00-23:30の30分間隔約16分11ユーロ公式サイト
鉄道(Sバーン;オーストリア連邦鉄)5:00-24:00の30分間隔約26分4.2ユーロ公式サイト

これ以外にも前回ウィーン訪問した際に利用した「送迎付きのエアポートタクシーサービス」もあります。
フランクフルト空港ルフトハンザセネターラウンジフランクフルト空港のルフトハンザラウンジ、オーストリア航空(フランクフルト発ウィーン行き)ビジネスクラス そしてウィーン市内へはエアポートタクシーで!

初めてのウィーン訪問で手間を掛けたくない方、家族など複数で利用する場合はこういったエアポートタクシーサービスを利用すると楽かもしれませんね。以下のVeltraにて日本語での空港送迎サービスなども予約できますので、気になる方はご覧下さい。

今回のウィーン空港・市内間は鉄道を利用

今回、ウィーンでの宿泊は、いわゆる市内中心部のリング(環状道路)沿いの「ホテル・インペリアル」に宿泊予定です。そのため、最寄り駅はカールスプラッツ駅になります。

シティ・エアポート・トレインかSバーン、どちらを利用するか?

鉄道を利用するとしても、シティ・エアポート・トレインSバーンの2つの方法があります。

2つの鉄道の違いとしては、

  • 到着駅が、CATはウィーン西駅、Sバーンはウィーン中央駅
  • 所要時間はCATの方が早い
  • 料金はSバーンの方が安い

となります。

ですから、早さを取るならCAT利用、コストを優先するならSバーン利用ということになりますね。

実はSバーン利用でも所要時間が短くなる方法がある

所要時間の早さを取るならCATと書きましたが、実はSバーン利用でも所要時間が短くなる方法があります。

それは、ミュンヘン空港・ミュンヘン中央駅間を走っている特急列車「レイルジェット(Railjet)」を利用することです。実はこの特急電車のレイルジェットですが、特急料金は不要で、通常料金だけで乗車することができます。そしてこのレイルジェットを利用すれば、約15分でウィーン中央駅まで到着します。

ですから、レイルジェットをうまく利用すれば、所要時間が短く、料金も安くウィーン空港・市内間を移動することができるのです。

今回、宿泊先のカールスプラッツ駅は、どちらの鉄道を利用するにしても乗り換えが必要になります。なるべく移動の費用は抑えるべく、今回は費用の安いSバーン(レイルジェット)を利用することにします。

詳細な地図はこちらをご覧下さい。

参考 Mapswww.wienerlinien.at

レイルジェット(RJ)とは?

レイルジェットとは、オーストリア連邦鉄道が運行する特急列車で、ウィーンからオーストリア各地、さらには西欧・東欧へと運行しいます。

それらの列車の一部がウィーン中央駅からウィーン空港まで直通運転をしており、ウィーン空港とウィーン中央駅の区間だけでも乗車することができます。

1時間に2−3本の間隔で運転しているため、CATの30分間隔よりも実は運行本数が多いのです。

CATは空港内で「ウィーン市内まで直通16分」と大きな広告を出しているので、観光客をターゲットにしているんでしょうね。

このような大きな看板がバゲージクレームのところに出ています。何も知らなければこちらを選んでしまいますね。

レイルジェットを利用してウィーン空港から市内まで移動

ミュンヘンからウィーンにルフトハンザ航空のビジネスクラスを利用して1時間ほどで到着しました。
ルフトハンザ航空ビジネスクラスでミュンヘンからウィーンへ!短時間ながらも快適なフライト!

ウィーン空港で到着ロビーに到着したら、鉄道のサインに従って進みます。

こちらの写真だと正面奥に向かって行くことになります。右側の緑の窓口がCATのチケット窓口、その左側の赤の窓口がオーストリア国鉄の窓口になります。人が多く並んでいるようであれば、後でチケットを購入することもできますので、そのまま進みます。

このようなスロープを下っていきます。

スロープを下ったところにチケット券売機がありますので、こちらでチケットを購入します。

CATを利用する場合は右側の緑の券売機を、レイルジェットを利用する場合は左側の赤い券売機を利用します。

こちらがオーストリア国鉄の券売機になります。英語表示も利用できます。行き先を入力すると、乗車可能な電車が表示されますので、こちらでレイルジェットを選択して下さい。

こちらが購入したチケットになります。ウィーン中央駅から地下鉄の乗り換えも含めて、4.2ユーロになります。ウィーン中央駅までなら1.8ユーロで購入できます。

なお、特急電車なので、1等車や2等車、さらには3ユーロで座席指定も出来ますが、短い時間なので座席指定ナシの2等車で十分です。

ホームはCATとレイルジェットでは異なります。CATは券売機から奥側、レイルジェットは手前側になりますので、お間違えのないように。

エスカレータを降りるとすぐにホームです。

時刻になると電車が来ますので乗り込みます。車内の様子はこんな感じです。

ご覧のように足元も広々としています。スーツケース置き場もあるので、スーツケースをそちらに置くこともできますが、金混んでいなければ横に置いても大丈夫です。

出発するとしばしの間、このようなのどかな風景の中を進みます。

約15分でウィーン中央駅に到着です。

レイルジェットには、車体横に大きく「railjet」と書かれているのでわかりやすいですね。

表示に従って出口に進みます。

ウィーン中央駅にて地下鉄に乗り換え

ウィーン中央駅からは地下鉄に乗り換え、カールスプラッツ駅を目指します。今回は地下鉄のU1を利用するので、U1の表示に従って進みます。

エスカレーターを降りてさらに進みます。

U1の改札までやって来ました。

エスカレーターに乗りホームまで降ります。

ホーム階に到着です。

ホームにはこのように行き先が書かれています。今回はカールスプラッツ駅まで行くので、右側のホームからですね。

やって来た電車に乗り込みます。ウィーン中央駅からカールスプラッツ駅までは2駅なので、数分で到着です。

ウィーン空港からはホテルまでは乗り換えも含めて30−40分で到着しました。

ホテルからウィーン空港へ移動

最後の宿泊はカールスプラッツ駅の目の前の「ホテル・ブリストル」でしたので、行きと全く同じルートをウィーン空港へ向かいます。

ホテルの目の前の入り口から地下鉄に向かいます。

地下鉄に乗り込む前に券売機にてチケットを購入します。地下鉄の1回券は2.4ユーロです。ウィーン空港までのチケットを買おうと思ったのですが、あいにく利用した券売機では買えませんでしたので、とりあえず1回券を購入し、地下鉄U1にてウィーン中央機を目指します。

ウィーン中央機に到着し、ウィーン空港までのチケットを購入します。券売機でもチケットは購入できますが、地下鉄の1回券を買っていたので、窓口に行き地下鉄のチケットを見せてレイルジェットのチケットを購入しました。ウィーン空港までは1.8ユーロなので、地下鉄の2.4ユーロと合わせると4.2ユーロです。

8:40発のレイルジェットに乗ります。9番ホームのC-Eになります。

ホームに行くとちゃんと表示が出ていますのでご確認下さい。

広々とした車内で快適です。

出発してしまえば15分でウィーン空港駅に到着です。

エスカレーターで出発階を目指します。

エスカレーターを上がると、出発便の表示がありますので、ターミナルがどこかを確認できます。

今回はターミナル3になるので、表示に従って進みます。

さらに進みます。

これで出発階に到着です。(下に見えるのは到着階)

ウィーン空港・市内間のアクセスについての感想

初めて訪れる都市での空港から市内までのアクセス方法についてはやや不安があるかもしれませんが、ミュンヘンもウィーンも空港・市内間の公共交通機関が整備されており、安心安全に移動することができます。

特に今回は2度めのウィーンということもあり、何となく土地勘もあるためより安心して移動することができました。

同じ鉄道利用でも、CATとレイルジェットという2つのルートがありますが、今回は値段も安く、かつ早いレイルジェットを利用して大正解でした。何せレイルジェットは、CATの半分以下の料金で利用できます

ウィーンに行かれる方で移動のコストを少しでも抑えたいという方には「安い」「早い」「キレイ」「快適」なレイルジェットの利用がオススメです。