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ANAが羽田・ウィーン直行便を開設!ANAビジネスクラス特典航空券獲得のチャンス!欧州乗り継ぎもさらに便利に!

ANAが2019年2月17日から羽田・ウィーン直行便を開設

最近数年連続でヨーロッパへ家族旅行に行っている我が家には、うれしいニュースが入ってきました。

ANAが羽田・ウィーン直行便に就航する予定とのニュースです。

まず最初のニュースは、日経新聞のニュースでした。

全日空、羽田―ウィーン便就航へ 日欧EPA需要見込む 

全日本空輸は2019年2月、羽田―ウィーン便を就航させる。羽田を深夜に出発し、翌日の午前中には中東欧を中心に欧州各地に到着できる。日本の航空会社として、唯一の中東欧路線となる。19年にも日欧経済連携協定(EPA)が発効するのを受け、日欧のビジネス需要を取り込む。

19年2月17日から1日1往復で運航する。羽田を深夜に出発しウィーンに早朝に着く。提携するオーストリア航空に乗り継ぐことで、午前中に中東欧を中心に欧州各地に到着できる。すでに就航している全日空の羽田―フランクフルト路線は深夜便のビジネスクラス利用率が9割となるなどビジネス需要が高く、ウィーン路線も同様の需要を取り込めるとみている。

日欧EPAの発効で日本と欧州連合(EU)間で自由貿易が促され、人やモノの行き来が活発になるとみられている。日本の航空会社は中東欧便を飛ばしておらず、全日空は需要を取り込む。ウィーンは中東欧の物流の中心でもあり、日本との貨物輸送需要も見込む。

オーストリアは音楽や芸術などの観光資源も豊富で、エコノミークラスの利用も見込む。全日空の海外路線の新規開設は17年2月の成田―メキシコシティ路線以来で、44都市目の就航となる。

参考 全日空、羽田―ウィーン便就航へ 日欧EPA需要見込むwww.nikkei.com

大企業によくあるパターンですが、日経が最初にスクープ的に記事に取り上げ、その後、会社が正式プレスリリースする形ですね。

本日午後には、正式にANAのプレスリリースが発表されました。

羽田=ウィーン線を新規開設します
~ 欧州の路線ネットワークをさらに強化し日本・EU間の交流拡大に貢献します ~

ANAは、2019年2月17日(日)より羽田=ウィーン線を新規開設いたします。ウィーンは、ANAとして欧州では7番目、世界では44番目の就航都市であり*1、欧州における路線・便数は合計7路線、週112便となります。羽田・成田両空港の長所を生かした「首都圏デュアルハブモデル」の推進により、引き続き国際線ネットワークを拡充しさらなる成長につなげていきます。
日・EU間における経済連携協定への署名を契機に、自由貿易が促進されることでヒト・モノの交流がより一層拡大していくことが見込まれています。羽田を深夜に出発し現地に早朝到着、ウィーン空港での乗り継ぎ含め欧州各都市にも午前中に到着できる利便性の高いダイヤとすることで、日欧間の旺盛なビジネス需要を取り込んでいきます。
ウィーンは中・東欧へのゲートウェイであり、共同事業パートナーであるオーストリア航空をはじめとするルフトハンザグループ各社の便へ乗り継ぐことにより、欧州域内68都市へのスムーズなアクセスが可能となります。ウィーンからは高速鉄道などの地上交通を利用することで、中・東欧各都市への渡航がさらに便利になります。また、ウィーンは中・東欧における物流の拠点でもあり、欧州の中心に位置する地理的優位性を活かして周辺地域も含めた貨物需要を取り込んでいきます。
2019年、日本とオーストリアは国交樹立150周年となる節目の年を迎えます。ウィーンは、音楽・芸術など観光資源も豊富で、「世界で最も住みやすい都市」に選出され*2、今後さらに観光需要が高まっていくことが期待されています。ますます便利になるANAをぜひご利用ください。

なお、航空券の予約・販売は10月22日(月)より開始いたします。

参考 羽田=ウィーン線を新規開設しますwww.ana.co.jp

さらに、AviationWireでも記事として掲載されています。

ANA、羽田-ウィーン19年2月就航へ 深夜発、ビジネス需要狙う

全日本空輸(ANA/NH)は10月15日、羽田-ウィーン線を2019年2月17日に開設すると発表した。深夜に羽田を出発し、早朝にウィーンへ到着する。ANAのウィーン就航は約17年ぶり。

機材はボーイング787-9型機で、1日1往復運航。座席数は2クラス215席で、ビジネスクラス48席とエコノミークラス167席で構成する。

運航スケジュールは、ウィーン行きNH205便が羽田を午前1時55分に出発し、午前6時着。羽田行きNH206便は午前11時50分にウィーンを出発し、翌日午前6時55分に到着する。

ANAによると、日欧経済連携協定(EPA)の発効が2019年に予定されていることから、ウィーンへ早朝到着し、欧州各都市へ午前中に乗り継げるスケジュールで、ビジネス需要の取り込みを狙うという。ウィーンは中欧や東欧の物流拠点であることから、自動車部品など貨物需要の取り込みも図る。

ANAは1996年3月から2002年3月まで、成田-パリ線をウィーン経由で運航。およそ17年ぶりにウィーンに再就航し、日本の航空会社としては唯一の中・東欧路線となる。現在はANAと同じ航空連合「スターアライアンス」に加盟するオーストリア航空(AUA/OS)が運航するウィーン-成田線で、コードシェア(共同運航)を実施している。

オーストリア航空の成田線は、5月15日に1年8カ月ぶりに再開。夏ダイヤ期間は週5往復を運航している。10月27日の成田発便を最後に一旦運休し、夏ダイヤが始まる2019年3月31日から週5往復で再開する。

ANAの羽田からの欧州行き深夜便は、ウィーン線の就航により2路線となる。現在は深夜早朝帯で、フランクフルト線を運航している。

運航スケジュール
NH205 羽田(01:55)→ウィーン(06:00)
NH206 ウィーン(11:50)→羽田(翌日06:55)

参考 ANA、羽田-ウィーン19年2月就航へ 深夜発、ビジネス需要狙うwww.aviationwire.jp

ANA欧州便の深夜便が2便体制に!

これまで欧州方面のANA便は、そのほとんどが昼便(東京をお昼前後発で、現地に夕方着)で、唯一の深夜便が、我が家も毎回利用している羽田・フランクフルト便(NH203)だけでした。

現地での時間が有効に使える深夜便

深夜便で出発すると、フランクフルトには朝到着するので、その後ヨーロッパ各地へ乗り継いでも午前中のうちには到着することができます。

これまで、フランクフルト乗り継ぎで、ウィーン・ミラノ・ローマへ乗り継ぎをしたことがありますが、午前中のうちにはホテルにチェックインでき、お昼を食べて午後から観光がスタートできるので非常に便利です。

ANA NH203 羽田発フランクフルト行 ビジネスクラスの様子(食事、機内Wifi、トイレなど)  ANAビジネスクラス羽田発フランクフルト行NH203便!深夜発早朝着なので観光にもおすすめ!FRA乗り継ぎでミラノ・マルペンサ空港へ!

ゆっくりと時間を取って旅行日程が組める方は、時差ボケ解消を考えると、昼便で移動して現地泊して翌日から行動した方が体も楽かもしれません。

しかし、我が家の場合は、長い休みを取りづらいということもあり、短い日程で効率良くスケジュールを組もうと思おうと、どうしても羽田・フランクフルトのNH203便が非常に使い勝手が良いのです。

深夜便が2便となり選択肢が増えた

今回、羽田・ウィーン便が開設となると、深夜便が2便となり、選択肢が増えることになります。スケジュールも以下のようになっており、NH203便と同様に乗り継げば、ヨーロッパ各地に午前中到着が可能な時間です。

  • NH205 羽田(01:55)→ウィーン(06:00)

乗り継ぎの時間は圧倒的にウィーン経由が便利!

3年連続で往復ともにフランクフルト空港で乗り継ぎましたが、フランクフルト空港は巨大空港なので、乗り継ぎが不便で時間がかかります。特にANA便利用の場合は、欧州内便とは別ターミナルを利用するので、移動に相当な距離を歩く必要があります。こんな地下トンネルを移動する必要があります。

その点、ウィーン空港は、非常にコンパクトですから、乗り継ぎも便利になると思います。キレイな空港でした。

ウィーン空港のラウンジ

ウィーンからのフランクフルトへ向かう際にラウンジを利用しました。EU圏内向けフライト利用時のラウンジですので、国際線ラウンジとはまた別だとは思いますが、ご参考まで!(日本でいえば国内線のANAラウンジのようなものですね。)

 

復路便は、やはりフランクフルト便が便利?

一方、新設される往路便は、以下のようなスケジュールになっており、旅行最終日の活用という点ではちょっと早い時間帯です。

  • NH206 ウィーン(11:50)→羽田(翌日06:55)
目的地がウィーンで、そのまま帰国というスケジュールであれば朝食をホテルで食べてから出てちょうどいい時間帯ですが、欧州各地から乗り継いでウィーン経由で帰国となると少し早い時間なので、乗り継ぎ便によっては、ウィーンで1泊という必要も出てきそうですね。

ウィーン市内と空港間のアクセスはそんなに悪くないので、旅行の最後にウィーン観光して帰国というのがおすすめパターンになるかもしれません。

恐らく、我が家の場合は、往路は深夜便のフランクフルト線かウィーン線でヨーロッパ入りし、復路は深夜便のフランクフルト発羽田行きの便になると思います。

羽田・ウィーン線の機材はボーイング787-9

最初に羽田・ウィーン線の話を聞いた時には、機材は787-8になるものだと思っていましたが、プレスリリースでは、ボーイング787-9の2クラス仕様(ビジネス48席/エコノミー167席)との発表でした。

プレミアムエコノミーの設定があるかと思いましたが、プレエコなしの設定とのことです。

プレミアムエコノミーの設定は?

ボーイング787-9のANAのHP掲載のシートマップを見てみるとこちらになります。215席仕様はこちらのみになり、プレエコありになっています。ビジネスクラスが48席で、プレエコ21席、エコノミー146席になっています。プレエコをなくせば、エコノミーは少なくとも27席は増えるので、総数が合わなくなります。。。。。

実際にはプレエコありの215席仕様での運行になるのではと予想します。

個人的な希望はボーイング777-300ERでの運行

個人的には、ファーストクラス設定のあるボーイング777-300ERが良かったのですが、搭乗率等を考慮するとそこまでのキャパは必要ないんでしょうね。JALが期間限定でハワイ便にボーイング777-300ERを飛ばしているように、夏休み期間や年末年始などの繁忙期だけボーイング777-300ERを飛ばしてくれるとうれしいですね。

いつかウィーンフィルのニューイヤーコンサートのチケットが確保できたら、ファーストで行ければうれしいので(笑)

ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートのチケット予約方法を画像付で解説! 当選倍率はなんと333倍!?

ヨーロッパ便のANA特典航空券は取りやすくなるのか?

新規に1便増えることになりますが、1便あたりの特典航空券開放枠は、多くともビジネス3席、エコノミー4席程度かと思います。1日あたりの欧州便全体から見れば微増であり、特典航空券の取りやすさに大きな影響はないと思います。

一方、我が家のように深夜便を選ぶ層にとっては、少なくとも往路については選択肢が倍になるので、その点では特典航空券は取りやすくなるといえるかもしれませんね。

2019年GWや夏休み期間中の特典航空券も獲得の大チャンス

10月22日から羽田・ウィーン線のチケット発売が開始されるとのことなので、早ければ同日から特典航空券も取れる可能性があります。

来年夏のヨーロッパ行きの特典航空券で現在空席待ちされている方は、最初のうちは席は取りやすいと思いますので、特にビジネスクラスを狙う方はチャンスかもしれません。

さらに来年のゴールデンウィークは、天皇即位の日が休日となる可能性があり、最大で10連休となりそうです。そうなると十分にヨーロッパへ行くこともできます。

現時点だと既存路線のゴールデンウィーク期間中の特典航空券はほぼ空席待ちで、なかなかこれから取れるチャンスは少ないです。

しかし、ウィーン線は新規になるので、これからでもゴールデンウィークにビジネスクラス特典航空券を取ることもできるかもしれません。

2019年夏の特典航空券争奪戦に出遅れてしまった方は、時期をゴールデンウィークに変更してみるのも手かもしれませんね。

我が家の場合は、いつでも家族3名分のビジネスクラス特典航空券を取れるだけのマイルはあるのですが、来年夏の予定が全く立たないため、現時点では指をくわえてみていることしかできません。。。。

オーストリア航空の成田・ウィーン線は?

一方で、運航を再開したオーストリア航空の成田・ウィーン線は搭乗率も良いようで、現行の週5便が週7便のデイリー運行に変更となる予定です。

こちらは、成田を昼発・現地夕着、現地夕発・成田昼着なので、ANA便と重ならない時間になりますね。同じスターアライアンス同士であり、コードシェアでの運行もしているので、そのあたりに事前協議は十分しているのでしょうから、共倒れになるということはないでしょう。

オーストリア航空の場合は、機内食が美味しいことでも有名ですので、このまま成田線は継続して欲しいですね。

こちらはフランクフルト・ウィーン間の機内食の様子です。
フランクフルト空港ルフトハンザセネターラウンジ フランクフルト空港のルフトハンザラウンジ、オーストリア航空(フランクフルト発ウィーン行き)ビジネスクラス そしてウィーン市内へはエアポートタクシーで!

次なるヨーロッパでの新規就航地は?

羽田・ウィーン線開設が決ったことで、次の新規就航にも期待が高まりますね。

アリタリア航空とコードシェアがスタートすることもあり、もしかしたらイタリアという可能性もあるでしょうし、スペインや北欧にも飛んでくれたらなぁと思います。

新しいニュースを待ちましょう。

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