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マリオット・ホテルの上級会員への近道はSPGアメックス!

ホテルインペリアル・ウィーン宿泊記!楽友協会隣の品格あるホテルに無料宿泊さらにアップグレードも!

 

今回、幸運にも貯めたANAマイルで発券したスターアライアンス特典航空券にてファーストクラスで世界1周をすることになりました。タイ・バンコクを最初の目的地として、ミュンヘン・ウィーン・ブダペスト、そしてニューヨークを巡ります。タイ国際航空、ルフトハンザ航空、ANAと計4回のファーストクラスにも搭乗しました。

世界1周旅行記については、下のボタンをクリックしてご覧下さい。

2019年世界1周旅行記

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ウィーン市中心部のマリオット系ホテル

ウィーン市内中心部にはマリオット系ホテルが10軒あります。カテゴリー6のリッツ・カールトンをはじめ様々なブランドのホテルがありますので、好きなタイプのホテルを選ぶことができますね。カテゴリーは「5」のホテルが中心です。

ホテル名カテゴリー
ザ・リッツ・カールトン・ウィーン6
ウィーン・マリオット・ホテル5
ホテルブリストル,ラグジュアリーコレクションホテル,ウィーン5
ホテルインペリアル,ラグジュアリーコレクションホテル,ウィーン5
ルメリディアン・ウィーン5
ダストリエスト,ウィーン,デザインホテル5
DO & CO Hotel Vienna, a Member of Design Hotels5
インペリアル・ライディングスクール・ルネッサンス・ウィーン・ホテル4
ルネッサンス・ウィーン・ホテル4
コートヤード・ウィーン・プラーター/メッセ3
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今回のウィーンでの最初の宿泊先は「ホテルインペリアル・ウィーン」を選択

今回のウィーンでの滞在は少し変則的な予定になっています。

  • 1泊目はウィーンに滞在し、その後ブタペストへ行き1泊しウィーンに戻ってくる
  • さらにウィーンに2泊

ブダペストへの1泊旅行は最低限の荷物だけ持っていくため、スーツケースはホテルに預けたいと思い、できるだけ同じホテルにしようと思っていました。

ちょうどウィーン到着の日の夜に楽友協会でのウィーン・フィルのコンサート鑑賞があるため、楽友協会の隣にある「ホテルインペリアル」に決定です。

ただ、できれば、「ホテルブリストル」にも以前から泊まってみたいと思っていたため、ウィーン最終日は「ホテルブリストル」に宿泊することにしました。

マリオットポイントによる無料宿泊

今回の旅行ではホテル代は貯めてあるマリオットポイントによる無料宿泊で全てカバーします。「ホテルインペリアル」はマリオットのホテルカテゴリーが「5」となるため、無料宿泊に必要なポイントは25,000ポイント/泊なので、2泊で50,000ポイントになります。

マリオットポイントによる無料宿泊の仕組み等については、こちらの記事を是非ご覧下さい。
SPGアメックス入会によるMarriott Bonvoyゴールド会員のメリット・デメリットを詳しく解説!(2019年4月最新版)

マリオットポイントのおかげで、今回の世界1周での総額数十万円分のホテル代が全て無料なので、やはり持っておくべきはSPGアメックスですね。

SPGアメックス入会によるMarriott Bonvoyゴールド会員のメリット・デメリットを詳しく解説!(2019年4月最新版)

ホテルインペリアル・ウィーンについて

非常に格式の高いホテルで、2002年には平成時代の明人天皇と美智子皇后も宿泊されています。

ヴュルテンブルグ公爵の宮廷跡に開業したホテル。皇帝という名を冠し、各国の王・皇室のメンバーや大統領を迎え入れてきた同ホテルは 迎賓館としての格式の高さを誇ります。宮殿らしい大理石の階段や中二階に残る漆喰装飾など館内の絢爛豪華な造りがゲストの話題を集めます。全室異なる内装を持つ客室は、宿の格付けにふさわしい贅沢な造り。

ホテルインペリアル・ウィーンの概要

ホテル名ホテルインペリアル,ラグジュアリーコレクションホテル,ウィーン
Hotel Imperial, a Luxury Collection Hotel, Vienna
住所Kaerntner Ring 16, Vienna, 1015, AUSTRIA
最寄り駅地下鉄U1,2,4 カールスプラッツ駅 / Karlsplatz
電話番号(43) 150 1100
開業年1873年
チェックイン15:00
チェックアウト12:00
総部屋数138部屋
建物階数7階

ホテルインペリアル・ウィーンの場所

ホテルインペリアル・ウィーンは地下鉄のカールスプラッツ駅から徒歩5分程度。目の前にはウィーンの環状道路リングが通り、路面電車なども走っています。そしてホテル裏手には、世界3大コンサートホールの1つであるウィーン・フィル本拠地の楽友協会があります。

ホテルの公式ページは以下をご覧下さい。

参考 Hotel Imperial Vienawww.marriott.co.jp スポンサーリンク

ホテルインペリアル・ウィーンにチェックイン

ウィーン空港からウィーン中央駅までレイルジェットで移動し、そこからは地下鉄U1に乗ってカールスプラッツ駅まで行きます。カールスプラッツ駅からは徒歩で5分でホテルに到着です。

ウィーン空港・市内間のアクセス方法!オーストリア国鉄のレイルジェット利用が安くて便利でオススメ!

*この写真は夕方に撮ったライトアップされているホテルです。

チェックインの15時よりだいぶ早くホテルに到着しました。

フロントでチェックインを行います。女性のスタッフの方が非常にフレンドリーな方でした。「部屋はアップグレードしておいたわ!」と言ってくれました。

フロント周りも重厚な雰囲気のホテルです、

こちらはフロント奥にあるバーです。楽友協会でのコンサートの後には多くの紳士淑女がこちらでお酒を楽しんでいる光景が見られました。

1泊目の部屋はジュニアスイートにアップグレード

マリオットポイントによる無料宿泊のため、予約している部屋は一番スタンダードなクラッシックルームです。しかし今回は部屋をアップグレードしていただき、ジュニアスイートになりました。

お部屋のグレードは

  • クラシックルーム →ポイントによる無料宿泊で予約したお部屋
  • デラックスルーム
  • ジュニアスイート →アサインされたお部屋
  • エグゼクティブジュニアスイート
  • エリザベススイート
  • メゾネットスイート
  • マリアテレジアスイート
  • インペリアルスイート
  • ロイヤルスイート

となっています。スイートと名の付くお部屋がたくさんあり、もはや何がなんだかわかりませんが(笑)。

今回のアップグレードは、SPGアメックスを持ち、かつプラチナエリート資格によるアップグレードのため、お金は一切掛かっておらず、無料です。クラシックルームとジュニアスイートの価格差が約2万円程度でした。SPGアメックス保有によりゴールドエリート会員になることができ、アップグレードの可能性もありますので、ホテルライフを快適に過ごしたい方はSPGアメックスをご検討下さいね。

SPGアメックス入会によるMarriott Bonvoyゴールド会員のメリット・デメリットを詳しく解説!(2019年4月最新版)

ホテルインペリアル・ウィーンのジュニアスイートの様子(1泊目)

今回のお部屋は202号室になり、2階の奥の部屋でした。

エレベーターを降り、廊下を奥の方に進みます。

扉を開けて部屋に入るとウォークインクローゼットが見えますね。右手前はスーツケース置き場、左手側が水回りとなり、右手奥がお部屋になります。

ダブルベッドです。

さらにベッドの足元には広い空間が。

反対方向から。椅子とテーブルがベッドにくっついていて、無駄にスペースが広いので、あとでテーブルと椅子を部屋の真ん中に移動させちゃいました。

お部屋の中にはウェルカムフルーツとお茶のセットも準備されていました。

冷蔵庫にはお高い飲み物がたくさん入っていますね。手出し無用です(笑)

今回のお部屋はリングに面しているので、窓の外にはこのような景色が広がります。

ジュニアスイートのバスルーム

バス・トイレは大理石で豪華なつくりになっていますが、派手すぎずに品がありますね。

洗面台はシングルボウルのタイプでした。

アメニティ類は、BYREDO(バイレード)というスウェーデンのブランドで統一されています。

タオル類には全てにホテルのロゴが入っています。

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2泊目はエグゼクティブ・ジュニア・スイートにアップグレード

1泊後に一度チェックアウトし、ブダペストに行き1泊した後、再度ホテルインペリアル・ウィーンに戻ってきました。

チェックインすると、「Welcome Back!(お帰り)」と言われてしまいました(笑)。

今度のお部屋は前回よりもさらにアップグレードされ、「エグゼクティブジュニアスイート」とのこと。預けていたスーツケースはすでに部屋に入れてくれているとのことで、至れり尽くせりですね。

どんなお部屋なのかワクワクしながら向かいます。

ホテルインペリアル・ウィーンのエグゼクティブジュニアスイートの様子(2泊目)

エレベーターで6階へ向かいます。エレベーターの扉にもロゴが入っていますね。

長い廊下を進みます。

お部屋は506号室になります。

お部屋は最上階なので、壁が屋根の傾斜に合わせて斜めになっています。こちらは部屋のドアを入って右方向を見た様子です。奥にベッドが見えますが、ベッドの右側にはさらに空間が。

奥のスペースはこのようになっています。右手がバスルームとクローゼットになります。

こちらがクローゼットとバスルームの入り口になります。

部屋の一番奥にはワーキングデスクです。

この部屋はバルコニーがついており、こちらがバルコニーへ出るドアです。

バルコニーはこのような感じになっています。

バルコニーからの景色。手前に見える建物が楽友協会。奥のドーム状の建物はカールス教会です。

下を見ると楽友協会がこのように見えます。

エグゼクティブジュニアスイートのバスルーム

さすがエグゼクティブジュニアスイートだけあって、バスルームも広いです。入り口正面からの1枚。

左側にはシャワーブースとバスタブが別々に設置してあります。

洗面台はダブルボウルタイプです。

ホテルインペリアル・ウィーンの朝食

ホテルインペリアル・ウィーンの場合、プラチナエリート会員の特典として、

  • 無料の朝食
  • 1,000ポイント

のいずれかを選ぶことができます。

今回は朝食を選びました。そうするとこのようなカードがもらえ、朝食時にスタッフの方に見せればお会計は不要となります。

朝食は1階にある「カフェ・インペリアル」でいただきます。

余談ですが、カフェ・インペリアルは、ウィーンの有名なお菓子「トルテ」でも有名なお店で、「インペリアル・トルテ」として出されています。「カフェ・デメル」「ホテル・ザッハー」「カフェ・インペリアル」がウィーン3大トルテと言われています。前回はカフェ・インペリアルでは食べませんでしたが、今回はホテルの部屋に置いてありましたので、一応3大トルテは制覇できました(笑)

ウィーンのスイーツといえばザッハトルテ! 本家のホテル・ザッハーか、カフェ・デメルか! 実際に食べ比べてみた!

本題に戻って、朝食です。

カフェの中はこのような雰囲気です。

窓側の席にします。ガラスにも「カフェ・インペリアル」のロゴが入っていますね。

テーブルセットはこのような感じです。

こちらはパンのコーナー

フレッシュジュース類とコールドミール類

ホットミール類。オムレツなどの卵料理はその場で作ってくれます。

そして、朝からシャンパン等のお酒も準備されています。

こちらが1泊目の朝食でいただいたものです。

そして、2泊目の朝食でいただいたものです。

あまり変わり映えしないですね(笑)

また各テーブルの上にはこのようなものが置いてありました。中を見てみると、その日の天気やコンサートやオペラといった主なイベントが独・英の2カ国語で書かれています。こういったものがあると嬉しいですね。

カフェ・インペリアルでウィーナー・シュニッシェルを食す

2泊目の夜は、オペラ座にて「ドン・ジョバンニ」を鑑賞しました。オペラ終了後、ホテルに戻ってきて、カフェ・インペリアルにてウィーン名物の「ウィナー・シュニッシェル」を食べました。

カフェ・インペリアルのウィナー・シュニッシェルは美味しい!」と聞いていたので、このタイミングを逃してはならないと思っていました。

オペラが終了したのが22時頃。終了後に写真を撮ったりしていたため、ホテルに戻ってきたのは22:20頃でした。(オペラ座からホテルまでは徒歩5分程)

カフェに入ると人はまばらですが、23時までの営業なので十分間に合いました。

メニューも見ずにウィナー・シュニッシェルを注文します。(合わせてビールも!)

ビールは地元オーストリアビールをいただきます。

パンもサーブされます。右側のものはバターです。

そしてメインのウィナー・シュニッシェルがサラダとともに出てきました。

このボリューム感伝わりますか? サラダもボリュームありますが、ウィナー・シュニッシェルの方は顔ぐらいの大きさです。

ウィナー・シュニッシェルの横にはレモンが添えられていますが、手が汚れないようにガーゼに包まれて出されます。こういったあたりはさすがに高級ホテルのカフェですね。

値段はウィナー・シュニッシェルとビールとチップを合わせて33ユーロ。町中で食べるよりはお高めですが、味もボリュームも大満足でした。

お腹がいっぱいになったところで部屋に戻ると、ベッドはこのようにターンダウンされていました。

楽友協会でのコンサート鑑賞ならホテルインペリアルがおすすめな理由

今回は楽友協会でのウィーン・フィルのコンサート鑑賞があったためホテルインペリアルに宿泊しましたが、その理由はホテルが素晴らしいこともありますが、それ以外の一番の理由は楽友協会との近さです。

地図で見ていただいても建物同士は隣だということがわかるかと思います。しかしそれぞれの正面入口はこのようになっていますので、緑のルートを歩いていく必要があります。

しかし、真ん中に小さくオレンジ色の矢印がありますが、ここにそれぞれの入口があるため、ここを通過すれば10秒もかからずに移動できてしまいます。

下の写真を見ていただくのが一目瞭然です。

特に冬場は寒く、外を歩くにはコートが不可欠ですし、コートを来ていけば楽友協会にコートを預けなければなりません。雨が降っていれば傘も同様です。

でも、インペリアルホテルに宿泊すれば、コートも傘もなくても走れば数秒で着いてしまいます。ですから非常に便利です。

もし楽友協会に行かれるのであれば、ホテルインペリアルへの宿泊をおすすめします。

その際には、私も使用しているSPGアメックスを持っていれば、ゴールドエリート会員としてアーリーチェックインやレイトチェックアウト、部屋のアップグレードなどの特典が受けられますので、入会することをおすすめします。

SPGアメックス入会によるMarriott Bonvoyゴールド会員のメリット・デメリットを詳しく解説!(2019年4月最新版)

ホテル近隣のお店

ホテル近くで何か食材や飲み物などを調達したい場合は、ホテルの目の前のリングを挟んだ反対側にあるスーパーマーケット「Billa Corso」がおすすめです。

実はこちら、以前のウィーン旅行の際に宿泊した「グランドホテル・ウィーン」に併設しているショッピングモールの地下にあります。
ウィーン宿泊はグランドホテルウィーン!朝食は豪華なビュッフェで、朝からシャンパンも飲める!

そんなに大きくはありませんが、一通りのものが揃っていますので、近くに宿泊した際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

ただし日曜日はお休みになりますので、お気を付け下さい。

日曜日にウィーン中心部で買い物ができるスーパーマーケット

1箇所だけウィーン中心部で買い物ができるすスーパーマーケットがあります。それは、「BILLA」です。

場所は以下の地図をご覧いただくのが良いですが、地下鉄の駅でいうとカールスプラッツ駅よりもシュテファンプラッツ駅の方が近いです。

ちなみにホテルインペリアルからは歩いて10分程度です。

こちらは日曜日も空いていますので、どうしても日曜日に何か買いたい場合はおすすめです。

ちなみにいずれのスーパーも、お土産になりそうな大袋のお菓子等が売っていますので、バラマキ用のお菓子であれば安く購入できると思います。

ホテルインペリアル・ウィーンに宿泊した感想

今回ウィーンでは最初にホテルインペリアルに2泊しました。

楽友協会の隣でウィーンフィルのコンサート鑑賞にはベストロケーションでしたし、ホテル自体もかつて天皇・皇后両陛下が泊まられたぐらいの格式あるホテルで非常に快適な宿泊でした。

さらには2泊ともアップグレードしていただき、より快適に過ごすことができました。

カフェ・インペリアルでの朝食も美味しかったですし、夜に食べたウィナー・シュニッシェルも格別でした。

次回ウィーンに訪問した際にはまた泊まりたいと思いました。

ウィーンには数多くのホテルがありますが、もしウィーンに行かれる際にはホテルインペリアルも選択肢の一つにしていただくと良いのではないかと思います。