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「ボストン交響楽団」コンサート@カーネギーホール!NY音楽の殿堂にて名門アメリカ5大オケの演奏を堪能!

今回、幸運にも貯めたANAマイルで発券したスターアライアンス特典航空券にてファーストクラスで世界1周をしてきました。タイ・バンコクを最初の目的地として、ミュンヘン・ウィーン・ブダペスト、そしてニューヨークを巡ります。タイ国際航空、ルフトハンザ航空、ANAと計4回のファーストクラスにも搭乗しました。

これまでの世界1周旅行記については、下のボタンをクリックしてご覧下さい。

2019年世界1周旅行記

カーネギーホールでクラッシック鑑賞

朝からマンハッタンのダウンタウンを中心に一日中動き回っていました。

「911メモリアルミュージアム」「ワンワールドトレードセンター」「自由の女神」「スターバックスリザーブロースタリー」を訪れました。
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そして、夜は有名な「カーネギーホール」にて、クラシックコンサート鑑賞です。

カーネギーホールとは?

「カーネギーホール」の名前を聞いたことがある方も多い方と思います。ニューヨークを代表するホールですね。「ニューヨークの音楽の殿堂」とも言われています。

カーネギー・ホール (Carnegie Hall) は、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタン区ミッドタウンにあるコンサートホールである。1891年に創設されて以来、マンハッタンの7番街57丁目の一角を占めるミッドタウンのランドマークであり、古くからクラシック音楽、ポピュラー音楽などのコンサートが頻繁に開催される音楽の殿堂となっている。かつてはニューヨーク・フィルの本拠地であった。
カーネギー・ホールが主催する音楽プログラムやその他芸術事業も数多く、現在1シーズンあたりおよそ250公演のコンサートが催されている。その一方で、ニューヨーク・フィルがリンカーン・センター内のフィルハーモニック・ホール(当時)へと拠点を移した1961年以降、カーネギー・ホールはレジデンス・オーケストラをもっていない。

歴史

ウィリアム・タットヒルが設計を手がけ、鉄鋼王と呼ばれるアメリカの実業家・慈善家アンドリュー・カーネギー (Andrew Carnegie) により建てられた。1891年5月5日、指揮者のウォルター・ダムロッシュと作曲家のチャイコフスキーのコンサートによりこけら落としされた。(実際は5/5の公式オープン前の4月より一般営業を始めていた。)1925年にアンドリュー・カーネギーの未亡人により不動産開発業者に売却され、一時は存続も危ぶまれたが、アイザック・スターン等の運動によりニューヨーク市が買い取り、現在は非営利のカーネギー・ホール・コーポレーション (Carnegie Hall Corporation) により運営されている。

建物構造

カーネギー・ホールは、大きく3つの部分から構成されている。メイン・ホール、リサイタル・ホール、室内楽ホールである。 メイン・ホールは2804席をもち、その優れた音響効果が高く評価されている。しかし、外部の自動車騒音が聞こえてしまう欠点もある。

道案内にまつわる伝説

カーネギー・ホールの敷地は、7番街、57丁目に面している。古くからある冗談として、次のようなものがある。ピアニストのルービンシュタインがある時、この近所で

Pardon me sir, but how do I get to Carnegie Hall ? すみません、カーネギーホールへはどうやって行くんですか?

と尋ねられた際に、こう答えたという。

Practice, practice, and practice. 練習して、練習して、さらに練習してください。

2000年代のカーネギーホールのアクセス案内ページには、この冗談を踏まえた文章が書かれていた。

While it takes some people a lifetime of practice to get to Carnegie Hall (as the saying goes), others just have to follow these simple directions.
— Directions – Carnegie Hall
(昔からの冗談にあるように)カーネギーホールに行くには、ある人々は生涯をかけて練習しなければならないが、そうでない人は下記の簡単な道案内に従うだけでよい。

(Wikipediaより抜粋引用)

カーネギーホールの場所はセントラルパークにほど近い場所にあり、地下鉄等のアクセスも非常に便利な場所になります。

公式サイトは、こちらをご覧下さい。

参考 Carnegie Hallwww.carnegiehall.org

なお、今回は参加しませんでしたが、公式のホールガイドツアーもあるようです。お時間のある方は参加されてみるのも良いかもしれません。

参考 Carnegie Hall Tourswww.carnegiehall.org

演奏は名門「ボストン交響楽団」

この日の公演はアメリカ5大オーケストラの1つでもある名門「ボストン交響楽団」(Boston Symphony Orchestra; BSO)です。指揮者の小沢征爾さんが、長く音楽監督・指揮を努めたことでも有名ですね。

ボストン交響楽団(ボストンこうきょうがくだん、英語: The Boston Symphony Orchestra、略称:BSO)は、アメリカ合衆国、マサチューセッツ州ボストンを本拠とするオーケストラ。

概要

ボストン交響楽団は、「アメリカ5大オーケストラ(英語版)(“Big Five”)」の1つとされる。タングルウッド音楽祭のレジデンス・オーケストラでもある。
19世紀後半に主流だったシューボックス(靴箱)型コンサートホールの一つとして広く知られるシンフォニーホールが本拠地である。

沿革

1881年、ヘンリー・リー・ヒギンスンにより創立された。ボストン交響楽団は歴史的に、ジェームズ・レヴァインを除いて外国の著名な指揮者を首席指揮者や客演指揮者に迎えており、ハンス・フォン・ビューローとの共演でチャイコフスキーの『ピアノ協奏曲第1番』の世界初演を行なったことは有名である。

セルゲイ・クーセヴィツキーを首席指揮者に迎えてから、今日の世界的な知名度が築かれ、ラジオ放送に定期的に出演し、夏季の活動拠点を州西部のバークシャー郡・タングルウッドに定め、タングルウッド音楽祭を開催するようになった。

1973年より音楽監督に就任した小澤征爾は、その情緒的な表現様式によってたちどころにボストン市民を魅了、市中で最も愛される音楽家となった。2002年まで在任し、歴代のボストン響の指揮者の中で最も任期の長い指揮者となった。その在任中、1978年3月、1981年秋、1986年、1989年にはボストン響を率いて日本を訪れ、来日公演を行っている。(Wikipediaより抜粋引用)

公式サイトはこちらになります。

参考 Boston Symphony Orchestrawww.bso.org

アメリカ5大オーケストラとは、

  • ボストン交響楽団
  • シカゴ交響楽団
  • ニューヨーク・フィルハーモニック
  • クリーヴランド管弦楽団
  • フィラデルフィア管弦楽団

といわれており、その中でも「ボストン交響楽団」は世界的にも高く評価されています。

以前の記事でも載せましたが、日本の音楽雑誌「レコード芸術」の2017年3月号での「オーケストラ・ランキング2017」という企画があり、30人の評論家がランキングを付けました。ボストン交響楽団はその中では世界12位のオーケストラとして評価されています。

1位 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
2位 バイエルン放送交響楽団
3位 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
4位 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
5位 ドレスデン国立管弦楽団(シュターツカペレ)
6位 パリ管弦楽団
7位 シカゴ交響楽団
8位 ロンドン交響楽団
9位 マーラー室内管弦楽団
10位 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
11位 ベルリン国立管弦楽団(シュターツカペレ)
12位 ボストン交響楽団

タングルウッドの奇跡

毎年6月にボストン交響楽団が主催している「タングルウッド音楽祭」というものが行われています。この中で有名ななのが「タングルウッドの奇跡」と呼ばれる出来事です。

日本人ヴァイオリニストの五嶋みどりさんが、有名指揮者「レナード・バーンスタイン」指揮のボストン交響楽団と、バーンスタイン自身が作曲した「セレナード」を共演しましたが、第5楽章の演奏途中に、ヴァイオリンのE線が2度も切れるというアクシデントに見舞われます。

そんな異常な事態にも、当時14歳だった五嶋さんは動じることなく沈着冷静に対応し、コンサートマスターと副コンサートマスターから楽器を借りて、最後まで演奏を続けました。

演奏終了後に、指揮者のレナード・バーンスタイン、ボストン交響楽団の団員、そして多くの聴衆から、歓声と称賛と拍手が湧き起り、会場中が感動と興奮に包まれる様子はこちらの映像で見ることができます。

このエピソードについては、「タングルウッドの奇跡」としてアメリカの小学生向けの教科書にも掲載されたとのことでした。

かつてTBS系列で放送された「一番だけが知っている」の中で、葉加瀬太郎さんがこのエピソードを紹介されたので、もしかしたらご覧になった方もいるかもしません。

 

少し話が横道にそれてしまいました。

ヨーロッパでの「バイエルン放送交響楽団」と「ウィーンフィル」のコンサート鑑賞については、こちらの記事も是非ご覧下さい。
バイエルン放送交響楽団コンサート鑑賞!世界最高峰オーケストラの演奏を本拠地ミュンヘンにて経験!
ウィーンフィルのコンサートを本拠地・楽友協会で鑑賞!黄金のホールと珠玉のサウンドを堪能した!

ホテルからカーネギーホールへ

宿泊している「コートヤード・ニューヨーク・マンハッタン・タイムズスクエア」から「カーネギーホール」へは、歩いて行けなくもない距離ですが、天気が少し怪しかったので、地下鉄を利用して向かいます。

あっという間に到着です。

ヨーロッパのコンサートホールとはまた違った趣の建物です。

アメリカらしい建物というべきですかね。

ライト部分などは古き良きアメリカといった雰囲気です。

ホールの中に入り、チケットを交換します。

すでにネットで購入済のため、実際のチケットを受け取ります。受け取りの際にはIDが必要になるため、パスポートを持っていきました。

チケットの写真は取り忘れましたが、後方の比較的安い席を確保しました。値段は30ドルでした。

開演までには少し時間があるため、ホール内を散策します。

こちらはバーエリアになっており、皆さんアルコールなどを飲んでゆったりしています。

そしてこちらはギフトショップです。

結構、皆さんいろいろと買い込んでいました。めぼしいものがなく、私は何も買わずじまいでした。

時間が近づいてきたため、席へ向かいます。席は最上段の「Balcony」です。

こちらは座席表になります。こちらは1階を中心とした部分。

こちらが2階・3階にあたる上部の部分です。矢印の部分が今回の席になります。

席からステージを見た光景はこのような感じです。

座席の方はこのような感じになっています。

最後部からほど近い場所です。

天井はこのような彫刻がほどこされています。近代的なホールの場合は音響板等が設置してあったりしますが、そういったわけでもなく、シンプルな感じがします。

ボストン交響楽団コンサートのプログラム

コンサートのプログラムは以下の通りとなります。

  • LISZT Mephisto Waltz No. 1
  • THOMAS ADÈS Concerto for Piano and Orchestra (NY Premiere)
  • TCHAIKOVSKY Symphony No. 4

2曲目と3曲目の間に休憩が入り、2時間のコンサートです。

興味のある方は、こちらがプログラム・ノートになりますので、ご覧下さい。(カーネギーホールのWebより引用)

FRANZ LISZT
Mephisto Waltz No. 1, S. 514

Franz Liszt was a man of exceptional energy, active throughout his life as a pianist, composer, conductor, and teacher, with constant commitments in France, Germany, Italy, and Hungary. He was a lifelong reviser of his own music, so it is never clear which piece he was working on at any given moment. Many works were sketched, drafted, completed, revised, and revised again before being published or performed, and even then were often subject to more revision. His output of original compositions and transcriptions of various kinds being so vast, it is likely that his mind, if not his desk, was a traffic jam of complete and incomplete pieces at all times. For many pieces there are no precise dates of composition; he allowed several at a time to take shape in parallel, working now on one, now on another. The nearest estimate for the composition of the Mephisto Waltz No. 1 remains “between 1856 and 1861,” no more precise facts (including for a date of first performance) being accessible to the most searching modern scholarship. Its other title is “The Dance at the Village Inn,” published as the second of Two Episodes from Lenau’s Faust.

Poet Nikolaus Lenau (1802–1850) is best-known to musicians for these pieces and for Strauss’s tone poem Don Juan. He and Liszt probably never met, but the latter’s interest in this particular Faust concentrated on two scenes that were not represented in his three-movement Faust Symphony, completed in 1857 and derived purely from Goethe. The first is a “Night Procession,” while the second (which also exists as a solo piano piece) depicts a village wedding where Mephistopheles seizes the violin from a strolling fiddler and strikes up a wild, diabolic dance. The assembled company leap to their feet and whirl around. They pair off, Faust pressing the hand of a brunette and leading her out through the open door into the night.

The violin’s open strings are heard being strummed at the beginning, leading into the main dance, marked rustico, with its heavy, demonic energy. There follows a tender theme on the cellos, and the air fills with fantastic flutterings. For a while the dance is heard returning, then a wild outburst leads to an accumulation of energy, which subsides for the softer, atmospheric music of the nightingale and the murmuring of the trees outside. The piece has a possessed character, with a brilliant portrayal not only of the dance, but also of Mephistopheles’s sinister power over the mind of Faust. It was a subject into which Liszt could readily pour the best of himself. Some 20 years later, he composed a second Mephisto Waltz, again either for orchestra or for piano solo.

—Hugh Macdonald

 

THOMAS ADÈS
Concerto for Piano and Orchestra

Thomas Adès’s Concerto for Piano and Orchestra was composed for soloist Kirill Gerstein and the Boston Symphony Orchestra through the generous support of Catherine and Paul Buttenwieser, and through the generous support of the New Works Fund established by the Massachusetts Cultural Council, a state agency. This is Adès’s second work for piano and full orchestra. The first, In Seven Days (2008), has been one of several vehicles for collaboration between Adès and Gerstein. It was with that piece that Gerstein made his Boston Symphony Orchestra subscription series debut, under Adès’s direction, in November 2012. They recently devised and performed a two-piano recital program, heard last summer at Tanglewood and last week in Boston and here at Carnegie Hall. Last month in recital, Gerstein gave the world premiere of a new solo work by Adès, a Berceuse from his 2017 opera, The Exterminating Angel.

Adès’s In Seven Days was a piano concerto doubling as tone poem, the narrative impetus for which was the creation myth from the Book of Genesis. His new Concerto for Piano and Orchestra—as its unleavened title hints—comes from the abstract heart of the genre. The three-movement, fast-slow-fast overall form, within-movement architecture, and use of clearly audible motifs have their foundations in the tradition of Mozart, Beethoven, and Brahms. Adès’s individual musical voice is readily heard in his characteristically brilliant approach to orchestration and in the organic harmonic flow. The physical, dancing basis for the concerto’s rhythm and meter, carefully notated to insure flexibility from the performers, is a further Adès hallmark. Rigorous craft in the service of musical fluidity and expressiveness are the fundamental tenets of Adès’s art.

This month’s premiere performances of the Concerto for Piano and Orchestra in Boston and at Carnegie Hall represent a high point in Adès’s tenure, just recently extended from three to five years, as artistic partner of the Boston Symphony Orchestra, a position that will now continue through the 2020–2021 season. Adès and Gerstein will present the European premiere of the concerto with the Leipzig Gewandhaus Orchestra on April 25 and 26, 2019.

—Robert Kirzinger

In the Composer’s Own Words

The first-movement Allegramente opens with a statement of the theme by piano and then tutti. A march-like bridge passage leads to the more expressive second subject, first played by the piano and then taken up by the orchestra. The development section interrogates the first theme before an octave mini-cadenza leads to the recapitulation, played fortissimo. There is then a solo cadenza based on the second subject, first played tremolo and then over many octaves, the piano joined first by horn and then by the full orchestra. The movement ends with a coda based on the first theme and the march.

The second movement, marked Andante gravemente, consists of a chordal introduction and a melody, which is joined by a countermelody, and a second idea with a simple falling melody over rising harmony. The first melody reappears, leading to a fortissimo climax, subsiding to a final statement of the original theme and a coda based on the countermelody.

The finale, marked Allegro giojoso, begins with a three-chord call to arms, and then a tumbling theme for piano and orchestra, which is interrupted by the blustering entry of a clarinet solo, heralding a burlesque canon. There is a good deal of argument, with frequent differences of opinion regarding the key, brought to an end by the call to arms. Eventually the piano takes up a new theme in the style of a ball bouncing downstairs and develops it to a chorale climax. The tumbling material is developed, and the call to arms is heard in multiple directions, leading to an impasse, a winding down of tempo, and a new slow (Grave) section in triple time with a new falling theme. This leads to a precipice which the piano falls off with the original tumbling theme, and a coda that lines up all the other themes for a final resolution on the call to arms.

—Thomas Adès

 

PYOTR ILYICH TCHAIKOVSKY
Symphony No. 4 in F Minor, Op. 36

Pyotr Ilyich Tchaikovsky’s intensely dramatic Fourth Symphony was a breakthrough work for the composer. Written in 1877–1878, shortly after Swan Lake but before his other best-known works, it featured a formal complexity and emotional depth unprecedented in his earlier symphonies. Premiered on March 4, 1878, in Moscow, with Nikolai Rubinstein conducting, the work became one of the composer’s favorites, and together with his concurrently composed opera Eugene Onegin helped spread his name abroad.

The symphony was dedicated to Tchaikovsky’s patroness Nadezhda von Meck, an extremely wealthy and cultured woman who had recently initiated an intense correspondence with the composer and who began to sponsor him financially in the fall of 1877. In one of the frequent updates he sent her on what he referred to as “our” symphony, Tchaikovsky provides a detailed and dramatic program that has long colored interpretation of the Fourth Symphony. He describes the work’s monumental first movement—at 20 minutes, almost as long as the other three movements combined—as a musical depiction of the inevitability of fate, to him a brutal force “which prevents the impulse to happiness from attaining its goal, which jealously ensures that peace and happiness shall not be complete and unclouded, which hangs above the head like the sword of Damocles, unwaveringly, constantly poisoning the soul.” Many see in this dramatic program a reflection of Tchaikovsky’s extreme trauma from his brief and disastrous marriage in the summer of 1877 to a female admirer he hardly knew; musicological research shows the relationship between this event and the composition of the symphony is quite different and more complex than popularly imagined, but nonetheless evidenced.

The symphony’s first movement compellingly conveys Tchaikovsky’s fatalistic concept through a skillful adaptation of sonata form structured around a recurring “fate” motif. This motif, a blaring brass fanfare, opens the movement dramatically. After two striking fortissimo chords, the first theme, representing “gloomy and hopeless feelings,” is presented in the strings, and indeed creates a sense of obsessive rumination with its repetitive recycling of a syncopated chromatic motif. The fitful second theme, which represents taking “refuge in dreams,” pairs a meandering clarinet line with an arc of chromatic flurries in the woodwinds before being joined by a languid string melody. A major-key third theme—representing for Tchaikovsky a “sweet and gentle daydream”—pairs a lyrical woodwind melody in thirds with a brighter transformation of the first theme. The exposition is driving unsteadily to a triumphant climax when it is cut short by the unexpected return of the dire fate motif in the brass. The subsequent development, recapitulation, and coda sections each meet with the same end, of interruption by increasingly grand and terrifying restatements of the fate motif just as they are moving towards more joyful territories. Altogether, the movement fittingly depicts Tchaikovsky’s summary of it: “And so all life is an unbroken alternation of harsh reality with swiftly passing dreams and visions of happiness … No haven exists … Drift upon that sea until it engulfs and submerges you in its depths.”

Though the fate motif returns again in the finale, the symphony’s remaining movements are not nearly as dark as the first. The second, which evokes Russian folk tunes with its plaintive oboe melody and chordal string chorus, creates an atmosphere of melancholic nostalgia that is lightened by the recurrence of a spirited woodwind melody. The playful third-movement Scherzo is framed by the strings’ lighthearted, purely pizzicato passages and contains a trio marked with speedily buoyant piccolo flourishes and hints of a passing military procession. The Finale presents variations on a Russian folk song in a vigorous, upbeat frame that represents the “festive merriment of ordinary people” and refuses to be halted by the recurring fate motif, suggesting a potential path toward fulfillment in community.

—Claudia Carrera

 

約2時間のコンサートが終了です。渾身の演奏で大きな拍手のもとに終わりました。

2曲目は現代曲だったので、個人的にはあまり好みではありませんでした、全体としてレベルの高い演奏でした。

特に最後のチャイコフスキーの演奏は素晴らしいものでした。

ニューヨークでのコンサート鑑賞に満足し、ホテルへ戻りました。